So-net無料ブログ作成

2019年6月29日(土) [中1国語]

中1国語です。

『光る地平線』という魚住直子さんの
物語の2回目を学びました。

生徒さんと読みながら、
「いいお話だね~」
と話し合いました。

若いライオンが出てくる話ですが、
人間社会の縮図を見ているような
お話でした。

食べ物を確保する方法を見つけると、
そのライオンの下に、メスや子分が増えたが、
獲物がなくなると、彼から去った
という場面や

最初と最後に出てくる
年老いたライオンは、余裕があるわけではないが、
満月の晩に、ライオンなどに餌を分け与える理由を
「死にそうに腹をすかせた者がいるから(あげる)」
という年配のライオンは、
他人に貢献しようとする優しい人を表しているようで、
まさに現実社会を反映していました。

この2頭が、小高い丘に上り、
地平線から昇る太陽[晴れ]を見て、
老人ライオンが「どうしてきれいなのかわかるか?」
と尋ね、若者ライオンが答え戸惑うと、
「生きているからだ。」と自問自答しました。

若者ライオンは納得して、
「死ぬまでは確かに生きよう。」と
考えた、結末の所で、確かに生きていればきっと
日常のありきたりだと思う生活でも、
きれいに見えてくるのでしょうか。
何か光[ぴかぴか(新しい)]

教科書の文章は、
素晴らしい作品が多いです。
また、生徒さんと読みながら、
お互いの想像を共有する機会を持ちたいです。

コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。